さて、ヤクトタイガーの製作JUGEMテーマ:プラモデルに入ります。
ガルパン的にはヤークトティーガーですかね。



ガルパン車両の共通点として、装備品の間引きと対人兵器の撤去などが挙げられますが、テレビ画面でよく確認しながら削除するパーツを決めていきます。
1/48でOVMの留め具だけを残したりするのは中々やっかいです。
このサイズではエッチングはなるべく使いたくないので、手持ちの材料で何とかそれらしく加工します。
タミヤヨンパチは取っ手が省略されて板状になっているので、全て真鍮線で作り直しました。
写真ではまだやってないけど吊り上げ用のフックにも穴あけ加工をします。




プラ履帯はとりあえず車体に接着してしまいました。
が、あとで取り外し可能な「ロコ組」なる方法があるのを発見!
しかし、もう遅いのでこのまま塗装します(涙)



この車両は側面の予備履帯が付いていないので撤去するのですが、ヨンパチにはそもそも履帯用フックが付いていないのでここは自作します。
フック自体はアルミ板、真ん中の突起はプラ板製です。
アルミは硬すぎて加工が辛かった。。。次からは洋白版を使いますわ。